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ファミ通最新号より
野口健太郎プロデューサー、佐藤孝年マーケティングインタビュー
・ユーザーからのフィードバックを受けて取り組むべきことの優先順位の組み替えも含めいろいろ検討しているところ。
・製品版はアーリーアクセスから4,5カ月後を予定していたがタイミングが変わる可能性は否定できない
・よく聞かれるのですが(笑)家庭用ゲーム機版は現時点では未定。ユーザーの皆さん応援してください!
・首都高バトルはレースゲームという概念では見ていなくてジャンルが首都高バトルだという印象
ジャンル”首都高バトル”笑った。
SNSとの親和性、配信までの苦労話多めのインタビューで面白いので誌面をご覧ください。
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PCレーシングだと郡玉県オープンワールドが面白そうなんよね
首都高バトルも頑張ってほしい
レースゲーはパソコン独占が妥当
首都高バトル好きとしてはPS5版も出して頂きたいですね。元気さん頑張って下さい!