『勇者ネプテューヌ』新情報 その2

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ネプテューヌ
記憶を失い自分を勇者だと思い込んでいる
持ち前の無駄なハイテンションで仲間を求め真実を探す旅に

ノワール
ブランと一緒に生活をしている。記憶が無くなり苛立つこともあるが寝ればスッキリ

ブラン
記憶のことは二の次。頭の回転が早く脳内会議で答えを導き出す

ベール
宿屋で居候をしている。レジスタンスへ差し入れをしそこのゲームを遊ぶ生活に満足していて記憶のことはどうでもいい

イストワール
本になっていて会話はできないが意思疎通はできる。本にネプテューヌらが読めない謎の文字が浮かぶ。
文字は読めなくても顔文字で感情はわかる。みたいな。

ステージにはプリンを使ったギミックやパズル要素もあり

開発会社ArtisanStudiosインタビュー
「2Dにこだわったスタジオでソニー、EA、ソニーに在籍していたスタッフが集まり日本のゲームが大好きで日本らしいゲームを作ることを目的の1つにしている」
「ヴァルキリープロファイル、FF、オーディンスフィアが好きでかなり影響を受けている」
「IFとはイベントでお会いしてやり取りをしているなかで一緒にゲームをつくれたらいいね、という話になった」
「ネプテューヌシリーズは私たちが初めて手がけるには大きすぎるタイトルだとかんじた」
「欧米には擬人化というものはあまりない」
「チームの一部はフランス人なので日本のネタにはなれていてネプテューヌのネタはある程度理解できる。理解できないネタもある(笑)」

UBIのチャイルドオブライトの制作スタッフが在籍してそう。
プリンを使ったギミックの詳細は不明ですがヴァルキリープロファイルの晶石のようなギミックかも。


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