『ファイナルファンタジーXV』4人のキャラが運命に挑む新DLCシリーズが発表。PC版にはエディター機能を提供予定

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この4編のDLCでフィーチャーされるのは、アーデン、アラネア、ルナフレーナ、ノクティス。なお、アラネアはサイドストーリーというくくりで、ルナフレーナがエピソード2、ノクティスがエピソード3という扱いになる。
この4編、なかでもとくにノクティスのエピソードを通じ、もうひとつのグランドフィナーレとも呼べるものを描いていくものになるようだ。これに合わせて、下村陽子氏による新テーマソングも登場予定。

さらに、PC版のMOD(ユーザーコミュニティ作成のコンテンツ)まわりについての発表もあり、中でも盛り上がっていたのが、今秋配信予定のレベルエディター機能だ。 このツールでは、岩や生物などのオブジェクトやアイテムを配置してオリジナルマップを作れるだけでなく、アイテムと連動したトリガーイベントを設定したり、キャラクターに特定のモーションを割り当てたり、カメラコントロールやちょっとしたUIをセットすることもできる
一方で今春には、ノクティスのゲーム中モデルを置き換えられるアバターツールや、MODの作成・管理ツール、宝箱をワールド内にセットして宝探しをする“ユーザートレジャー”といった機能を追加予定となっている。

先日配信された有料DLCや無料アップデートは一通りプレイ、鑑賞し終わりました。
遊びやすさもかなり向上し物語の補完など発売時とは見違えるほど改善されましたが本編クリア後からかなりの時間が経ち過ぎたことと断片的な物語の補完では本来得られるはずの情動の1/10も感じられないように思いました。
いきなりハッピーエンドを配信されても同じく感動できるかどうか・・・。
一からプレイしたくなるような追加要素(倍速モード、さらなるグラフィックの向上、音楽アレンジなど)は思いつきませんし、もしくは15-2のような別作品で15のハッピーエンドがみれるタイトルにチェンジしたほうがいいと思います。
X-2のエンディングのように。


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