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【イベントレポート】TAAF2018授賞式、たつき監督＆奈須きのこが個人賞受賞で喜びの声 https://t.co/CRE4jWddok pic.twitter.com/2Q5oAl8pDa
— コミックナタリー (@comic_natalie) March 12, 2018
https://natalie.mu/comic/news/273243
「けものフレンズ」のたつき監督は「ありがとうございます。本当にお客さんの声があっての受賞だと思います。去年の今頃、得体のしれない状態で作品をプッシュするのはなかなか勇気がいることだったと思うので、本当に尊敬と感謝あるのみという感じです。アニメにかかわる方にこういう賞をいただけたのは、お客さんがホッとしてくれると思うので、それがうれしく思います」と述べる
SNSなどで１コンテンツを叩いて扱き下ろして正当な評価以下にしてしまことが簡単にできるようになり
そのネガティブな言動に同調する人が集まりやすい状況になっても
「面白い」「感動した」は同調されにくく「宣伝」「ステルスマーケティング」という便利な一声でかき消される時代です。
けものフレンズはまったく期待されていなかった所がスタート地点だったことが良かったと思います。
アンチや信者は寝ていたのではなく居なかったことがアニメの内外共に居心地のいいアニメと認識されて
ファンになった人が集まってきた風でした。
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