『RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚』ディレクターインタビュー「HD化だけにとどまらない大小様々なチューニングを施しベタ移植とは一線を画す作品」

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山井一千ディレクターインタビューより

・(オリジナル開発当時)コラボでお付き合いのあった他社にいくと会社を代表するキャラのポップやポスターがあり「アトラスにも会社を背負えるヒーロー然としたキャラがいたらいいなぁ」かねてから思っていた

・(今回タイトルを変えたり理由は)1つはベタ移植ではないこと、もう1つはライドウというキャラは日本や海外でも認知されていて全面に出したいと考えたから

・弱攻撃と強攻撃を使い分けるMAGドレインの仕組みを作った。アドバン王のシステムをのせただけではないいいとこどり以上の仕上がりになっている
・キャラクターボイスは新規収録
・カメラワークはオリジナル版の雰囲気を踏襲して半固定式に
・現実世界ではエンカウントなし
・ランダムエンカウントからシンボルエンカウントに
・アドバン王や真メガテンから厳選した悪魔を追加
・同種の悪魔を何体も仲間にできるので仲間全員ジャックフロストとかもできる
・現場急行(ファストトラベル)でテンポの向上をはかりつつサブクエストも追加

プレイするにもちょっとハードルの高かったオリジナルのリマスターは嬉しいファンも多そう。
山井氏はオリジナル版当時の開発メンバーでもあるので当時の秘話も語られているのでその辺りは誌面をごらんください。

 


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