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ファミ通最新号に細井順三氏、安彦信一氏のインタビューが掲載
・アトリエシリーズ全体を見直しRPGとして、グラフィックも含めて品質を高めたいということを目標に定めていた
・秘密シリーズは累計販売本数は大きく伸びたが1作目を続編が上回ることはなかった
・秘密シリーズ1作目の世界やストーリーは日本では好評だったがグローバルではあまり良くなかった
・逆に3作目はグローバルでは評価が良く日本での評価はそこまでではなかった
・ハウジングのパーツ数は479種
・バトルのレンジの概念はスマホの討鬼伝モノノフのシステムなどを参考にして作った
・バトル専用のオプションでオートガード、カメラが演出で動かないように、味方のアイテム自動使用が変えられる
・DLCはハウジングを思いっきり楽しめる場所を提供できればと考えている
・ガストブランドの歴史で一番開発スケジュールの大きいタイトルになったと感じている
・さまざま意見をいただくことは想定している
ライザは、というかここんとこの数シリーズはキャラクターデザインの魅力にメインシナリオ、キャラクター個別のシナリオが大きく負けている感じ。
ユミアは体験版でも多くのキャラクターが出てくるけど全員の掘り下げ、決着をつけられるのか不安でもあり期待も大。
まさか3部作で途中で終わるってことはないよね?
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