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ファミ通最新号より
プロデューサー藤松信也氏
ディレクター ミスリル代表取締役孟山嘉起氏インタビュー
・幻想水滸伝制作に関わるのは初めて。IPディレクター崎山に監修してもらっている(藤松)
・孟山さんは熱心なシリーズファン
・できるだけ多くの人に幻想水滸伝を触れていただきたく最も手軽にプレイできるハードとしてモバイルを選んだ
・ナンバリングを作るくらいの気持ちで制作している
・制作にあたり太陽暦のもとで展開していく作品として幻想水滸伝の正史となるようなものを制作中
・歴代の好きなキャラでパーティーを組めるということも考えている
・新たな108星の物語をしっかり描けるかどうかが重要
・27の真の紋章のうち変化の紋章がキー、今まで描かれなかった部分が明らかに。
・様々な時代を描ける仕組みがあり物語を進めるとそれがナンバリングの前日譚や後日譚もでてくる
・ゲームスタート時は1の前日譚でもあり5の後日譚でもある
・過去作のキャラは本作のストーリーや幻想水滸伝の正史とは切り離したシステム
・過去作のキャラクターにフォーカスしたイベントも
・基本的に今回の新キャラが108星になる
・新108星はメインストーリーを進めれば仲間になる
育成、成長システム、ガチャシステムも語られているのでそこは誌面をご覧ください。
家庭用ゲームシリーズ最新作をスマホで出す時によく聞くようなお話も(笑)
登場キャラクターやシナリオシステムはうたわれるものロストフラグのシステムっぽいですなぁ。
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