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ファミ通最新号より
下川直哉プロデューサー、鷲見努ディレクターインタビュー
・より多くの人たちに遊んでほしいと考え低価格に。正直これで結果が出なかったらやばいです(苦笑)
・フルプライスのつもりで開発スタートしたのでかなり開発費はかさんでいる
・学園生活のリアルな空気感を感じてもらいたい。
マップでヒロインがいるところを選ぶとすぐ目の前に現れるのではなく少し教室を歩いてヒロインの声を掛けるところから会話が始まる、など
・テンポは損なわない
・3Dになりリアルな距離感を感じられる
・キャラによって服やスカートの丈を変えたり上着を着せたりしている
・意中のヒロインの攻略サポート機能あり
・新ヒロイン、PS版のミニゲームはなし
・トゥハート3の予定は今のところないが2リメイクやトゥハート拡大の気持ちはある。
ただ本作が売れなければ実現はできない。
・本作のコンセプトは”ビジュアルノベルからビジュアルシネマへ”
開発当初の予定、ボイス新録の経緯も語られているのでそちらは誌面をご覧ください。
本当、無茶な低価格・・・でもこの価格のおかげでファンならプレイ用のDL版とプレミアムエディション買うよね。
買うよ?
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