『ユミアのアトリエ ~追憶の錬金術士と幻創の地~』最新情報。新システムも判明

スポンサードリンク

エアハルト 三宅健太
アラディス調査団団長

リヒト 熊谷健太郎
情報収集が任務の調査団団員

フラミィ 阿澄佳奈
自称、超高性能自律型探索補助装置

ウィルマ 鈴代紗弓
文化人類学学者。調査団と自身の研究を並行

ユミアも参加する調査団
■探索
各地に点在するダンジョンや遺構を探索、構造は複雑。
伝想器というアイテムを使い遺跡を調査。使うと遺宝の位置を特定

各地には高濃度のマナが滞留している地域も。
そこではエナジーが常時減少し尽きるとステータスダウンや走れなくなる。
踏破するとマナは通常値に。

■調合
特性結晶
アイテムや装備品に付けられる。HP吸収などの効果がある

レシピ想起
各所にあるマナ間欠泉を調べると残響片を獲得。
4属性があり投入するとレシピを発想・強化できる。
投入するとレシピのレベルが上がる。
レベルが上がると作成個数アップや新たな効果を発現。

特性結晶はマテリアみたいなものかな?

探索も調合と連動してじっくり遊べそう。
日数期限のあったアトリエはもう昔の話。
そこを周知されていけばシリーズはもっと飛躍できそう。


スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。