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【任天堂第3四半期決算】『スーパー マリオパーティ ジャンボリー』617万本の大ヒット。https://t.co/a0BdFf968B
— ファミ通.com (@famitsu) February 4, 2025
『マリオカート8DX』は発売7年目で538万本を売り上げ(累計売上は6735万本)、『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』は391万本。任天堂のミリオンセラータイトルは12本に。 pic.twitter.com/fRiyeNPqi0
マリオパーティそんなに売れるんだ・・・。
マリオカートもエラく売れてるし今後PSやXBOXがどんなに性能や宣伝で頑張ってもファミリー層向けタイトルは任天堂ハード一強が続くのでしょうがSwitch2の価格次第のところもあるかな。
知恵のかりものも大ヒットしているようでよかった。
見下ろし視点のせいで損しているけど常識を超えて「なんでもできる」新感覚の2Dアクションだということはもっと浸透してほしい。
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任天堂の敵はソニーやマイクロソフトじゃなくて、子ども向けのタブレットやスマホのゲームでしょう。
こういう、任天堂とソニーやマイクロソフトを対立させようという論調で語る者が、ゲーム業界を衰退させるきっかけになる。