【ソニー第2四半期決算】『ツシマ』続編『ゴースト オブ ヨウテイ』皮切りにシングルプレイの大作を毎年継続して発売予定https://t.co/l6FNqmtBpV

営業利益は前年同期比184%の大幅増収増益。『アストロボット』が高評価&150万本のヒット、『コンコード』はサービス終了となるも、学びを得たとのこと pic.twitter.com/ywXqG8y4Fl

— ファミ通.com (@famitsu) November 9, 2024

https://www.famitsu.com/article/202411/23741

ファーストパーティー製ゲームソフトについては、9月6日発売の『アストロボット』が高い評価を獲得。販売本数は発売後9週間で150万本を超えるヒットとなった。

また、『アストロボット』の購入者の37%は過去2年間にSIEのファーストパーティー作品の購入履歴がないユーザーであり、本作が新規ユーザーないしはSIEのゲームからしばらく離れていたユーザーに強く訴求したことを物語っている。

来年度以降は、『Ghost of Tsushima（ゴーストオブ ツシマ）』の続編『Ghost of Yotei（ゴースト・オブ・ヨウテイ）』を皮切りに、シングルプレイヤーゲームの大型タイトルを毎年継続的に発売していく計画だ。

アストロボット、100万本超えたときに教えてくれればよかったのに（笑）
おめでとうございます！
ここ数年は充電期間かなってくらいだったからなぁ。

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