バトルは2つのスタイルともにトリッキーで今までになく新鮮。
真島が銃や刃物を使うが敵も遠慮なく使ってきて敵の攻撃が妙に痛い。
それでも維新のようなチャンバラバトルではなくナンバリングのバトルみたいな感覚でプレイできる。
PSスパイダーマンのスパイダーセンスのような避けかたができるためなのか敵が凶暴だからなのか思いっきり誤解をされそうだけどPSスパイダーマンの戦闘に似た面白さもある・・・プレイ感覚は全然違うんだけど(汗)
「スパーキングZERO」
あらゆるバトル要素を手動で行うセミオートでプレイしたら難しかったのでオートでプレイ。
それでも難しかった(笑)
多数あるバトルシステムのそれぞれを選んでオートのオンオフが細かく設定できる。
チュートリアル無し、ボタン配置だけ教えてもらってからのプレイではなんとも・・・。
キャラ差があるのかもしれないけど必殺技などを使うときに必要な”気”が溜まりづらく感じた。
溜めのアクションを使っても。
溜まりやすかったら必殺技撃つだけの大味なゲームになってしまうけど。
グラフィックは綺麗で動作も良い。
吹き飛ばす、叩きつける方向をコントロールできるようになったら(思い出したら?)面白さが飛躍した
「プレイステーションブース」
広めの敷地に試遊台数を犠牲にしてるけど通路を広くとって並ばなくても他プレイヤーのプレイが間近でみれる過去と同様の作りが素晴らしい。
他人のプレイでいいから折角会場に行ったからにはいろんなゲームがプレイされる様を間近でみたい人はSIEやハピネットブースがお勧め
「PS5Pro」
上に書いたようにPS5Pro上で動いているFF7リバースとGT7のプレイが間近でみれました。
PS5版との違いは・・・もっと間近でみれれば気がつくかも。
「MGS3△」
最近の他アクションゲームに比べ妙に操作しづらかったけど懐かしくもあった。
ジャングル内が明るくなって(太陽光の表現の違いのためかも)細かいものまで見えるように。
なのにちょっとジャンプできたりよじ登りできれば行けそうな場所も岩や草木で行動範囲が狭められているのはもったいない。
オリジナル版をはっきりとは覚えていないけどオリジナルとマップの形や大きさは同じ?
オリジナルより敵に見つかりやすく感じたのは視点の変更以上に会場の雑音で音が聞き取りにくかったのが大きいかも。
「フェアリーテイル2」
戦闘をメインにプレイ。
テンポはいいんだけど序盤のせいかできることが少なく同じ攻撃の繰り返しだったので3倍速でプレイしたくなった。
「PS5パルワールド」
ちゃんと動いてた。
カメラが地面や壁にめり込んだりするインディっぽい粗さも。
「Switchうたわれるもの」
3台あってムネチカ・ウル・サラのコスプレした3人がカード配ってたりとSwitch版発売に向ける本気度を感じた。
「NIKKE」
ゲームのガチャをリアルで体験できるコーナーというか一大イベントが。
中の人達、めちゃくちゃ大変だったのでは・・・裏舞台の動画があったらが見てみたい。
「ハンターハンター」
モーションは今までと大きく変わってるようには感じなかった。
ゲージがいろいろ変更。
体力ゲージは以前のほうがよかったかも。
「イナズマイレブン」
監督AIモードをプレイ
スティックを傾けて作戦を選ぶ(崩壊スターレイルのメニュー選択みたいなの)のがわかりやすいようで操作しにくかった。
選んでないほうを選んでしまったり(崩壊スターレイルと一緒)、 選び直しはキャンセルボタンを押す必要があったり。
クッキリ描写なので綺麗かと聞かれたらメッチャ綺麗と答える。
「サイレントヒル2」
試遊は無し。
コンパニオン、怖すぎ!
でもカメラ向けたらこっちを向いて(たぶん)ポーズも取ってくれて可愛いく見えてきた。
外国人にドハマリだったのか並んで記念撮影されまくってた。
KONAMI 『サイレントヒル2』ブースではバブルヘッドナースがお出迎え
— 電ファミニコゲーマー (@denfaminicogame) September 26, 2024
配布している冊子には……
■電ファミTGS2024まとめhttps://t.co/28TYnbVbyt
#TGS2024 pic.twitter.com/Duo5AXilYO
きゃー(´・ω・`)