プレイステーション6のチップは再びAMDのものに?

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https://jp.ign.com/playstation-6/76521/news/ps6amd

ロイターの報道によると、未発表のPS6のチップは再びAMDのものになるようだ。
PS5はAMDによるカスタムチップを搭載しており、記事に登場する情報筋からすると、PS6でも後方互換性が重視されたのだと思われる。

ロイターの報道によると、2022年にAMDがPS6のチップに関する契約を勝ち取り、インテルはそれに敗れてしまったそうだ。
この契約の入札プロセスにおいては、AMDとインテルの2社が最終的に残っていたのだという。
記事ではインテルが契約を逃した経緯が書かれており、実際にSIEとインテルの会合があったようだ。
もし契約を結んでいれば、インテルのファウンドリー事業に恩恵をもたらしたのかもしれないなどと語られている。

次世代機の開発が数年前から始まっていたとしても不思議ではない。
いまからでは遅いくらい。
性能面だけ向上するのならProの後ではインパクトが薄くなるけどそこはPS6で更なる飛躍が準備できているからProを出したんですよね?


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プレイステーション6のチップは再びAMDのものに?」への2件のフィードバック

  1. 匿名

    シリーズSシリーズX後継機は2028年末もしくは2027年末、スイッチは遅くても再来年2月までには出そう
    スイッチ後継機の後継機は2033年、シリーズSシリーズX後継機の後継機とPS7とスイッチ後継機の後継機の後継機はないだろうな、そのあとPS7世代相当でパソコン、PS8相当でスマホ、PS9相当でメタバース

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