家庭用ゲーム版【VALORANT】ディレクターインタビュー「チート対策はコンシューマ版にも応用。ゲームの公平性を保つのは極めて重要」

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ファミ通最新号よりアーナー・ギルファーソン氏インタビュー
・2年半ほど前から実験を進め本格的な開発が始まったのは約1年前
・開発チームはコントローラーでゲームを遊ぶ人はあまり多くなかったが開発を進める中で多くのメンバーがコントローラーを手にとるようになった。最終的には半分くらいの割合
・一部のアビリティは破壊までに必要な弾数をPC版より少なくした。
・PC版と同じではなくPC版と同じ感覚でたのしめるゲーム体験をお届けしたかった
・フォーカスモードを利用すれば素早さと精密さ、異なる2つのタイプのエイムを同時に行える。ゲームプレイの感覚は最高になったと思う
・チート対策はゲーム業界でもトックプラスだと自負している。その知識は家庭用ゲーム機版にも応用していてベータテスト以来不正デバイスユーザーを積極的に追跡しBANしてきた
・公平性を保つことは家庭用ゲーム版においても極めて重要

 

類似したジャンルが増えてきてゲーム内容だけでなく運営の良し悪しもゲームを選ぶ理由の一つになっているのでチート対策は怠ららいようにするべき。


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