トップクリエーターのヒロイン論

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野島一成
「FFのヒロインを作るとき最も気をつけていることは『嫌われないようにすること』なのでなかなか欠点をつけられない」
「バハムートラグーンのヨヨはリアリティのある女心を描きたいという気持ちから生まれた。
ヨヨに好きな女子の名前をつける人が多かったことを知り責任を感じてる」
杉山イチロウ
「シナリオ面でいうと胸の大きい子が苦手。胸を活かすことに苦労する」
サマーレッスン玉置
「現実の数値そのまま立体化すると他の要素すべても現実そのものにしないと違和感がでてしまう」
「実はサマーレッスンにはAAA大作でしか使わないような技術やコストをつかっている」
「コスト面が解決されればストーリーで見せるやり方もできるようになる」
いのまたむつみ
「デザインを考えるとき設定や原案があれば舐め回すようにみてどんな仕草をするのか、
どんな風に動いたら魅力的かと考えている」
岸田メル
「ブルーリフレクションは知らない間にときめきメモリアルの影響を受けた部分があるかも」
コーエー菊池
「お尻の形には毎回こだわっている」
コーエー土屋
「イオンに対するプレイヤーの熱量は想定以上だった。現実感のあるグッズが出せたのもありがたい思い入れの強さと受け止めている」
「バックグラウンドに基づいて見た目も変えるので胸の大小が偏ることもあった」

完璧なヒロインを創造するよりプレイヤーの想像力が介入できる余地も残しておかないと
ヒロインとして機械的になり魅力も半減するのでヒロインの設定は難しいのでしょうね


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