ソニーが約4000億円で買収したゲーム開発スタジオBungieが従業員の約8%を削減。プレイステーション部門の大規模な経費削減の取り組みの一環

スポンサードリンク

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-11-01/S3F23YT1UM0W01

ソニーグループ傘下のゲーム開発スタジオ、米バンジーはこのほど従業員およそ1200人の約8%を削減すると決定したが、これに先立ち、経営陣は主力ゲームソフト「デスティニー2」の人気急落と対応策を従業員に伝えていた。

今回のレイオフは、ソニーのプレイステーション(PS)部門における大規模な経費削減の取り組みの一環であり、ノーティードッグやメディアモレキュールなどのスタジオやサンマテオのオフィスでも人員削減が行われている。

ずいぶんと惨めなことに。
日本市場軽視しすぎとかいってたけどそれどころじゃない苦境?
ただゲームメーカーというものはピンチになるとそれを乗り越える起死回生の新作やIPを生み出して大復活をしてきた例が少なくありません。
もちろんそのまま潰れていったメーカーもあり。
今のPSはどちらの道に進んでいるのか。


スポンサードリンク

ソニーが約4000億円で買収したゲーム開発スタジオBungieが従業員の約8%を削減。プレイステーション部門の大規模な経費削減の取り組みの一環」への3件のフィードバック

  1. 匿名

    ・起死回生の新作やIPを生み出して大復活をしてきた例→他社ですね。SIEには無理でしょう。
    ・もちろんそのまま潰れていったメーカーも→SIE、正しくは前身のSCEですね。債務超過で2回倒産、ホントは潰れるところ、ソニー本社の力で首の皮一枚繋がった結果出来たのが、今のSIEです。

    返信
  2. 匿名

    一言目が惨めとか言ってる時点でお里がねw
    買収前900人→買収後1200人→今1100人
    この手のを針小棒大に騒ぐ方がよっぽどみじm

    返信
  3. 匿名

    他のメーカーがレイオフした時も同じように言うのかなぁ•••言わないだろうなぁw

    返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です