「ガンプラバトル VR」これが自宅で遊べる時代はくるのか。【GUNDAM NEXT FUTURE-EAST】感想

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ガンダムバトルVRとはどういうものかはコチラを参照に。

会場内でガンプラをスキャンしたのちゲームをプレイといった流れ。
事前抽選に漏れたのでステージを見ていただけですがスキャンに時間はかかるもののスキャン精度は素晴らしく関節も動きも違和感無し。
会場でも選べたようですが2DモニターかVRかどちらかで遊べるようです。
正直VRにする必要はないような。
肝心のゲームは面白そうには見えませんでした。
VRなら実際にプレイすれば燃えそうですが。
ゲーム内容は簡素な3DSTGでしたがスキャンデータをEXVSシリーズに適用することも無理ではないのでは。
ガンダムベースにスキャンの機械を置いてデータだけ持ち帰れるようにしたら自宅でもプレイは出来そう。


展示はビルド、SEED、水星、SDの新作がメインで他ガンダムシリーズ作品はほぼ皆無。
最初は円形LEDシアターでガンダムメタバースの紹介。
これはハズレ(笑)
まんまガンダムメタバースの紹介をされただけ。

ビルドダイバーズが好き過ぎてコーナー前にきただけでウルッっとしてしまいました。

チュチュのヤンキー座りキットはちょっと胴が長く感じました。
無料配布お土産は今回は1/144ガンダムお試しエコプラ版!

パチンコCRガンダムSEEDのコーナーにラクスのコスプレの人が常駐。
ガンプラファンはもちろんですが家族連れも多く展示作品を撮影する人は多かったのですが
ラクスの人と誰も写真を撮ろうとしなかったのがコミケやゲームショーとの客層の違いを感じました。
写真NGではなかったとおもうけど。


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