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ニュータイプ最新号より
共同企画 佐藤貴博氏(日本テレビ/スタジオセンター長)インタビュー
「(スタジオセンターは)アニメ・ドラマ・映画といったストーリーコンテンツの企画、開発、制作を海外展開も視野に入れて進めていく」
「葬送のフリーレンはスタジオセンターの第一作。もともと東宝、小学館、マッドハウスが進めていた企画だったがそこに制作委員会として弊社が参加させていただき当時のアニメ事業部が各部署に掛け合い金曜ロードショーと新アニメ枠を用意した」
「金曜ロードショウは大きなブランド。自社のヒット映画でも放送されるわけではない狭き門。葬送のフリーレンは今後の日本テレビに絶対に必要だということでGOサインがでた。
作品の持つ力をみんなが信じたということでしょう」
「(2時間スペシャルは)2時間スペシャルとして作られたもの」
「深夜ではない時間帯に誰かと一緒にテレビで見れる放送枠の希望を出していたが葬送のフリーレンの企画が動き出したとき『この作品なら』なら、ということで承諾された」
「(フラアニの今後は)映画やそのほかのメディアへの展開を見据えながらグローバルに展開できる作品をどんどん放送していきます。楽しみにしていてください」
葬送のフリーレンへの期待凄すぎ・・・。
3,4クールもあれば原作追いつきそうだけどその時はどうするんだろう。
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お、おう
逆に失敗したらこの枠死ぬよな
力入れ過ぎてて不安になる