【ヘブンバーンズレッド】開発陣インタビュー「3Dライブは頻繁には実装しない」「ユーザーからの温かい声はやる気が出るし励みに、燃料になる。人間なので」

スポンサードリンク

ファミ通最新号より
下田翔大「我々が一番大事にしてるのは物語体験。それにリソースを割きたいですしメインストーリーに注力するのが大前提。なので申し訳ないが3Dライブを頻繁に実装するつもりはない」
「音楽やリズムゲームファンの要望があればリズムゲームの新要素を前向きに検討したい」
「(プレイヤーからの温かい声は)我々も人間なのでやる気がでる。多くの方に支えられている現状に大きな幸せを感じています」
Qねぎらいや褒められると良いものを作ってくれる(笑)
「恥ずかしいけど人間なので(笑)」
柿沼洋平「そこは燃料といいますか。本当にね」

下田「現在開発中のストーリーがそれまた面白い」

下田「両者は本当に良好な関係。もちろん揉めるともよくあるが高田和磨さんが間に入ってくれてメッセージの最後には『いいものを作りたい一心ですのでよろしくお願いします』と書いてあるんです。
この一言に我々の思いが象徴されている。
そんな我々だから開発に時間がかかってしまうがおなじ意思のもとに集まっている」

誹謗中傷からは何も生まれないですよね~


スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。