ガンダム新作アニメ『Gundam: Requiem for Vengeance』が発表。UE5によるCGアニメで舞台は一年戦争

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https://www.animenewsnetwork.com/news/2023-07-01/gundam-requiem-for-vengeance-animation-project-announced/.199865

ドイツのアーティスト、エラスムス・ブロスダウ (『オリジン ゼロ』、『主審問官: 野望の種』) がプロジェクトを監督し、ギャビン・ハイナイト (『鉄拳: ブラッドライン』、『トランスフォーマー: サイバーバース』、『スター・ウォーズ: レジスタンス』) が脚本を執筆。
オーストラリアの女優セリア マッシンガム (DC のレジェンド オブ トゥモロー、レディース イン ブラック) が主人公の声を担当し、アニメーションのモーション キャプチャを実行しました。
プロデューサーには『機動戦士ガンダム 水星からの魔女』『機動戦士ガンダム サンダーボルト』の緒方尚弘氏が携わる。

メインキャラクターデザイナーはマヌエル・アウグスト・ディシンガー・モウラ、メカニカルデザイン監修は山根公敏(カウボーイビバップ、エスカフローネ、複数のガンダムプロジェクト)が担当。
Wilbert Roget II (Mortal Kombat 11、Call of Duty: WWII、Lara Croft and the Temple of Osiris ゲーム) が音楽を作曲しています。

ハイナイト氏は、このプロジェクトのエピソードが初代『機動戦士ガンダム』とその続編の宇宙世紀年表に沿って設定されていることを認め、ブロスドー氏はビデオメッセージで、この物語はジオン陣営の視点、特にモビルスーツのザクのコックピットから語られると付け加えた。
予告編では、物語の舞台が「独立戦争から11か月後」であると述べ、スタジオのサンライズとセーフハウスのクレジットがクレジットされている。ハイナイト氏は本作に影響を与えた作品として『機動戦士ガンダム サンダーボルト』と『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』を挙げた。

ハイナイトとマッシンガムはプロジェクトについて話し合うパネルに自ら出席し、ロジェ2世も出席した。 (アニメ『機動戦士ガンダム 水星から来た魔女』が日曜日に最終回の放送を控えていなければ、尾形氏もパネルに出演していたであろう。)

一年戦争の末期くらいかな。
ハリウッド版はどうなったんや?


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