『機動戦士ガンダム』富野由悠季監督「ゼレンスキー大統領はニュータイプの芽になる人かもしれない」

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ガンダムエース最新号より ※詳細控えめ

創刊22周年記念でロングインタビューが7ページにわたり掲載。
ほぼ毎年恒例ですが今回ばかりはウクライナ情勢に思うところがあったのか現在やこれからのアニメ関連の活動、水星の魔女に触れることはなくこの話がメインに。
ウクライナの酷かった政治状態にも触れただ誰かや何処かを持ち上げるばかりのインタビューにはなっていません。

大谷翔平、藤井聡太はニュータイプになりきれない、ニュータイプではない、その理由も語られています。
詳細はガンダムエース8月号を。
でも水星の魔女の感想聞きたかった・・・見てなかったりして?


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『機動戦士ガンダム』富野由悠季監督「ゼレンスキー大統領はニュータイプの芽になる人かもしれない」」への1件のフィードバック

  1. 匿名

    富野に批判されることはエイズ患者呼ばわりされるのと同じだ
    つまり、笛田蘭十二所わ子アンチと露西亜とグローバルサウス殲滅両立はエイズ特効薬となり、韓国台湾も滅亡することになる

    返信

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