1話
ファンには嬉しいちょっとしたサプライズあり。
もう泣ける。泣いた。
トネケンの演じ分けに違和感まったく無し。凄すぎる。
この曲流すのは反則。
デコポンポへの作画カロリーが高い。
タムソフトが素材提供

2話
OPはアクション多め。中盤以降のネタバレなし。2クールから変わりそう
◯◯が健気すぎて2話も泣ける
弓術作画カッコいい
急ぎ足で進むこともなくコメディタッチなシーンも各所に。
軍勢、軍勢vs軍勢の描写はよくできてた。
戦争の愚かさや理不尽さも感じられる演出に胸痛む。
◯◯戦前に終わり28話でまとまるのかちょっと不安。
やっぱりマロロは本作の正ヒロインでおじゃる。
ED ここぞとばかりに◯◯メイン。

トークショー
最終回まで収録済み。
一度フタハクと略される
トネケンは実は真面目とばらされる
トネケンは収録中スマホ版で藤原氏の演技を聞きながらプランを練っていたので座長として場の空気を重くしたことをお詫び
声優人生最も魂を削った作品

赤崎さん、スタイリストに「カッコいい声の主人公の声優は誰ですか」と聞かれ「モジャッっとしてる人」と申し訳なさそうに答える
種田さん元気そうでよかった。

上映会抽選倍率は2～3倍らしい。
「平日なのにこんなに多くの～」と地味に心をえぐってくる種田さん