コーエーテクモ・チームニンジャ最新作『Wo Long: Fallen Dynasty』開発陣インタビュー「三国志を舞台にした死にゲー」「ジャンプが導入、スタミナや構えは無し」

スポンサードリンク

https://www.4gamer.net/games/637/G063793/20220608016/

目に留まった部分を抜粋

安田文彦氏(以下,安田氏):
 Team NINJAはこれまでも日本をテーマとした死にゲーの仁王シリーズを作ってきましたが,今回は端的に言えば,三国志を舞台にした死にゲーとなります。

安田氏:
 「この武将を出してほしい!」というご希望があれば,早めにご意見をいただけると助かります(笑)。
 武将のデザインに関しては,本作のダークで荒廃した世界観に合わせていますが,奇をてらうあまり「この武将,誰!?」となってしまわないよう気を付けています。

4Gamer:
 今回も仁王シリーズのように,キャラクタークリエイトは存在するのでしょうか。
安田氏:
 はい。性別も含め,容姿を自由に作ることができます。

安田氏:
 オープンワールドではありません。死にゲーとしてのバトルの密度や,ゲーム全体において緊張感を保ちつつ世界に没入してもらうことを考えると,オープンワールドではゲームデザインが難しいということもあり,仁王同様のステージ制としています。

4Gamer:
 アクション面では仁王シリーズからどのように変化していますか?
安田氏:
 大きな変化は,ジャンプが導入されたこと。それと,スタミナや構えの概念がなくなったことです。これまでよりアクションの自由度が上がり,ステージ内も立体的に探索できるようになっています。


死にゲーだった!
スタミナがないのはFFオリジンに近い感じかな。

 

 


スポンサードリンク

コーエーテクモ・チームニンジャ最新作『Wo Long: Fallen Dynasty』開発陣インタビュー「三国志を舞台にした死にゲー」「ジャンプが導入、スタミナや構えは無し」」への1件のフィードバック

  1. 匿名

    オープンワールドでないのはえらいな
    エルデンリングはオープンワールド要素がちょっと邪魔してたし

    返信

匿名 へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。