PLAYISMのパブリッシャー戦略2022インタビュー

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ファミ通最新号より水谷俊次氏インタビュー
・昨年は前年比50%増どころではない過去最高の売り上げを記録した
・サクナヒメ以降インディゲームに対する注目度は確実に変わっていると思う
・インディゲームのパブリッシングのリスクはIPの権利が僕らには何も残らないということ。
ヒット作が出ても続編がPLAYSMで販売するかは何も決まっていない
・今海外のインディゲームの契約は大変ミニマムギャランティが億に突入し始めている

・現状30タイトルを準備中
・隠し玉もある、話題作の移植とか

去年のPLAYSMで購入したのは鹿やドキドキ文芸部かな?
オリジナルでは真EDまであそばなかったけどSwitch版で到達。
原作ではバグだと思っていた〇〇が仕掛けだったとは・・・。
ローカライズも素晴らしかったです。


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