日本一ソフトウェア・PS4/Switch【こちら、母なる星より】開発者インタビュー「前作のじんるいのみなさまへ、と世界観は共有」「じんるいのみなさまへ、の売上はよかったが中身はボロボロだった」

スポンサードリンク

菅沼元
具体的にどう共有してるか、どう繋がるかは本編でお楽しみいただければ。
じんるいのみなさまへ、は売り上げはよかったが中身はボロボロだった。
ユーザーが期待していた部分は活かしシンプルにゲーム性に落としこんでさらに快適に楽しめるようにしている。
じんるいのみなさまへ、は3Dマップがグラフィックが乏しく探索がストレスだった。制作予算の規模にあわない挑戦を行ってしまった。
百合の部分にも穴ができシステムはシンプルにまとめるべきだったと反省している。
本作はストレスな部分はできるだけ外して作った。
じんるいのみなさまへ、よりイチャイチャCGが増えている。

本作品がじんるいのみなさまへ、と繋がってるとは知らなかったしアレの反省を活かしたタイトルだったとは・・・。
発売日じゃなくてもっっっと前に知りたかった。
別の場所で公言されていたかもしれないけど。
これらの情報が耳に入っていれば発売日まで発売に気がつかないほどのスルー対象にはならなかったのに。


スポンサードリンク

日本一ソフトウェア・PS4/Switch【こちら、母なる星より】開発者インタビュー「前作のじんるいのみなさまへ、と世界観は共有」「じんるいのみなさまへ、の売上はよかったが中身はボロボロだった」」への2件のフィードバック

  1. 匿名

    前作知ってる人間は一発で気づいた思いますよ?どう考えても続編です。

    返信
  2. 匿名

    プロデューサーもキャラデザもディベロッパーもシナリオも同じなのに、どこらへんで関係ないと思ったのかが寧ろ気になる
    あまりゲームになれてないとかだったらすみません

    返信

匿名 へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。