その方にある新型ハードの開発機材を研究用として預けておいたら
通常の業務の傍らとあるゲームの完移植版を制作。
もちろん販売したら濡れ手に粟の大もうけ。

その方は鈴木誠さん。
ハードはXBOX
ゲームはPSO
全世界で相当ヒットしほぼ１人で開発したため中祐司さんもホクホク顔だったそうです

昔のゲームとはいえ１人で・・・・。今のようにPCを基礎にしてコンシューマに落とし込む制作方法では
なかったの思うのですが、セガはXboxにはパンツァードラグーンやクレイジータクシーなども出していましたね。
そんな突飛な鈴木さんの最新作は「とある魔術の電脳戦機」です