【ガンダム00】水島精二監督 2ちゃんねるやアンチについて語る

ガンダムエース12月号より

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「アンチはアンチで正直に面白い。反応が脊髄反射のように凄く早くおもしろい。それだけ熱心に見てくれてると思う」
「アンチが騒ぐこと自体が作品への反応の多さともとれるしたまにこちらが気がついていない点への指摘もあり参考になるときもある」
「やっぱりなじられたら腹がたつのでその怒りがエネルギーにもあるというのもある」
「打たれ強いので2ちゃんねるもよく見ていた」
「本スレ、考察スレ、アンチスレ、たくさんあったが全部見てると時間が無いので適度な所で止めていたが
おもうことは「やっぱりガンダムすげぇ」」
「端から否定前提で入ってきたり揚げ足取りに喜ぶアンチも大勢いるけど」

ファンの意見なのか、ただのアンチの戯言なのか、見極めができないとクリエーターはやってられないんだろうなぁ。
地上波アニメは誰でも無料でみれるのでアンチの意見も参考になる面もあるのでしょうがゲームに関しては買っていない、遊んでいない人達の意見も集まるからさらに見極めが大変そう。
劇場版ガンダム00は地上波で流れたことはあるのかな?
題材的にもアンチには恰好のネタになるので否定前提の人が気軽に見れない今のままでいいと思う(笑)


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【ガンダム00】水島精二監督 2ちゃんねるやアンチについて語る」への2件のフィードバック

  1. 匿名

    OOと言えば、主人公たちが公開されたときに腐に媚びたとかでめっちゃ叩かれてましたね。
    でも実際見てみたら、すごくいい出来だったと思います。
    僕は、宇宙世紀のガンダムに負けてない傑作だと思いますよ。

    返信
    1. 匿名

      その後のガンダムが微妙な出来なのもあって相対的にも再評価されてるのもありますね

      返信

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