【ファイナルファンタジーXIV 漆黒のヴィランズ】吉田直樹さんインタビュー「鬼滅の刃と漆黒のヴィランズは似ているかも」「YoRHaのEDのアレは数字の問題ではないだろう」

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ファミ通最新号より
※漆黒のヴィランズ特集記事なのでそちらの質問が多め

「5.3ラスト、戻ってきた光の戦士がタワーに走っていく裏側で流れる水晶公のモノローグ。石川は「開発チームを泣かせに来た(笑)と感じた」
「↑のモノローグには対をなしているシーンがある。火山にタロースを取りつかせる直前あたりを調べてみてください。記行録でもいいので水晶公の話を追っていると見つかるはず」

「罪食い化しつつある光の戦士にエメトセルクが落胆したのは「5~6体食らったくらいで罪喰い化するのか?」という思いが落胆になった要因」
「何が正解ではなくどう感じたかが正解。あくまで僕の解釈との違い」
「光の戦士の中の光と闇のバランスが取れたのでは?つまりエメトセルクはあの局面で・・・。もちろんこれが答えではない」
この辺りはプレイヤー、インタビュアー、吉Pとで解釈に違いがあるようで誌面上で議論が白熱しております(笑)

「ファンに怒られるかもしれないが鬼滅の刃と漆黒のヴィランズは似たことろがあるかも。スピーディーな物語展開、敵を徹底して憐れむ、など」

「(Yorhaのラストシーンは)僕には僕なりの解釈がある「ヨコオさん凄いことするな」と。ニーアファンはどう解釈するのか楽しみ」
「調査比率がもし変わっていてもEDが変化することはないと思う。あれが何かは・・・詳しくは秘密だが一つ言えるのは数字の問題ではないだろうな、と。これ以上僕の口からは言えない」

ホント、YoRHaの最後のあれはなんなの(笑)
こうなったらヨコオ氏を再びゲストに呼んで泥酔させポロリさせるしかない。


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