【全世界】『マリオカート ツアー』アプリ内総課金額が216億円突破、収益額では任天堂No.2https://t.co/ywoU2GFZG0
『どうぶつの森 ポケットキャンプ』を超える数字に。なお、総課金額ではiOSが63.4%を占めており、iOSユーザーはより課金する傾向があるという。 pic.twitter.com/ED1cv0LNWf
— ライブドアニュース (@livedoornews) April 25, 2021
https://news.livedoor.com/article/detail/20086167/
2019年9月25日の配信開始から、わずか11日間で1億ダウンロード、アプリ内課金額1,780万ドル(約19億2,080万円)に達した「マリオカート ツアー」ですが、アプリ内総課金額が2億ドル(約215億8,200万円)を突破した、と報じられています。
収益額で任天堂ナンバー2となった「マリオカート ツアー」
「マリオカート ツアー」には、月額550円の有料サービス“ゴールドパス”があり、ゴールドギフトをゲットしたり、ゴールドマッチに参加したり、ゴールドチャレンジで特別なピンバッジをゲットしたり、200ccがオープンするなどの特典を受けることができます。
2020年4月1日~2021年3月31日の期間で、「マリオカート ツアー」は収益額において任天堂のナンバー2アプリとなっており、App StoreとGoogle Playストアを合わせた全世界での収益は9,270万ドル(約100億円)に達しました。「ファイアーエムブレム ヒーローズ」の1億6,340万ドル(約176億3,170万円)には及びませんが、「どうぶつの森 ポケットキャンプ」の7,800万ドル(約84億1,700万円)を超える数字です。
マリカも凄いけどFEはさらにその上をいくのか(笑)
コンシューマ事業を怠らずスマホアプリも絶好調、どちらかに傾倒することなく邁進してほしい。