プレイステーションの祭典「PlayStation Awards」がリニューアルし「PlayStation Partner Awards」に。売上本数ではなく売上ランキング上位を表彰

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「PlayStation Partner Awards 2020 Japan Asia」 各賞の紹介
GRAND AWARD (グランドアワード)
日本・アジア地域で開発されたソフトウェアメーカー各社様のタイトルにおいて、2019年10月から2020年9月の全世界売上(*1)上位3作品。

PARTNER AWARD (パートナーアワード)
日本・アジア地域で開発されたソフトウェアメーカー各社様のタイトルにおいて、2019年10月から2020年9月の全世界売上(*1)上位にランクインし、特に注目すべき活動成果を残した作品(*2)。

SPECIAL AWARD (スペシャルアワード)
以下2タイトルを選出。
【1】日本・アジア以外の地域で開発されたソフトウェアメーカー各社様のタイトルにおいて、2019年10月から2020年9月の日本・アジア地域における売上(*1)最上位作品。
【2】日本・アジア地域にて、SIEワールドワイド・スタジオと共同開発されたタイトルにおいて、2019年10月から2020年9月の全世界売上(*1)最上位作品。

*1 パッケージ版の売上、およびPlayStation®Storeにおけるデジタル売上(追加コンテンツ、ゲーム内通貨を含む)を基準に算出。
*2選考にあたっては、プレイヤー数などのSIE独自指標も採用。

「PlayStation Partner Awards 2020 Japan Asia」 開催概要
<日時>
2020年12月3日(木)19:00 ~

ユーザーチョイスは?
公式が明らかにする100万、50万本越えのタイトルには意外なタイトルがあったりして面白味もあったけど一握りの売上トップクラスを褒め称えるイベントになっちゃうのか。
50万本越えてもなんの受賞もされなくなる可能性があるのはちょっと可哀想。
注目すべき活動成果とは・・・。


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プレイステーションの祭典「PlayStation Awards」がリニューアルし「PlayStation Partner Awards」に。売上本数ではなく売上ランキング上位を表彰」への3件のフィードバック

  1. 匿名

    そもそも50万本超えのタイトルが少なかったのなら本数で表彰しなくなるのは当然だしやむなし
    ましてや100万本超えなんてFF7R以外に何が

    返信
  2. 匿名

    これだけF2Pゲームが流行っているなかの売上本数に強い意味はあるのだろうか。

    返信

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