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キャラクターが3D化されるが会話シーンは2Dレベル上限が99999999&京超えダメージが可能に
主人公は破壊神に敗れると異世界にに転生、レベル1に戻るが少しづつ強さを引き継ぐ(従来の超転生のパワーアップ版)
初回限定版 設定資料集、サントラCD
初回生産版 ゼット&ピーコ スペシャルカラー、ブックレット、魔界戦記ディスガイアRPG特典コード
ファミ通最新号より
新川社長インタビュー
「6の製作は2018年に決めていたが動き出したのは2019後半」
「開発を決めた2019の時点でPS5は情報が少なすぎて発売時期もわからなかったので今回は見送り。PS4とSwitchでの同時発売を目指す」
「ディスガイアがマンネリ化して飽きられないように3つの変化を目指した。まずはビジュアルでキャラを3Dに」
「2つ目は遊びごたえの変化。短時間でもやりこんだ時の達成感や爽快感が得られるように。
レベルが上がりやすくなっている。上限もアップ
これまではLV9999がゴールだったが今回は9999がスタートになる」
「3つ目は遊びやすさ。ユーザーのライフスタイルもかわりやり込みも今の時代に合ったものに。倍速モード、オートバトル、自動周回を搭載」
「スマホ版に搭載した高速自動周回が非常に好評だった」
「オートバトル用に?AIエディット機能追加」
「テーマは流行に乗ったわけではないが異世界転生(笑)」
「破壊神に挑むたびに死に、そのたびに転生し仲間が増え力を合わせ破壊神に挑む」
ほかにもおなじみのやり込み要素や新要素もあり
開発度90%
暑中見舞いの彼らはやっぱりディスガイア新作だったのかぁ。
これほどのタイトルをまずはファンに向けて最初に公開してくれるところが素敵。
キャラの3D化はスパロボほど気にはならない。
自動周回はスマホのディスガイアRefineをプレイしていないのでどんな機能なのかさっぱり。
ほっとけば勝手にレベル上げしてくるのかな?
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