映画『いのちの停車場』伊勢谷容疑者出演シーンはカットせず公開へ。「作品と個人は別のもの。作品を守る」

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https://www.oricon.co.jp/news/2171679/full/

大麻取締法違反の疑いで8日に逮捕された俳優の伊勢谷友介容疑者(44)が出演する映画『いのちの停車場』(2021年公開)の撮影現場会見が11日、東映の東京撮影所で行われた。会見開始時に代表取締役社長・手塚治氏があいさつし、同容疑者の出演シーンはカットせず、そのまま公開することを発表した。

 続けて「映画は有料で鑑賞していただくクローズドなメディア。テレビなどとは少し違うと考えております。作品と個人は別のもの。作品を守る判断をさせていただきました」とノーカットで公開する決断に至った理由を説明した。


大麻以上に凶悪な事件だった場合でも同じことが言えるのかなぁ。


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映画『いのちの停車場』伊勢谷容疑者出演シーンはカットせず公開へ。「作品と個人は別のもの。作品を守る」」への7件のフィードバック

  1. 匿名

    テレビとは違うという考えは通用しない
    作品に罪はないと思うならカットするべきだろ
    全ての犯罪が凶悪だろ

    返信
  2. 匿名

    そんなこと言うなよ。
    俺は管理人さんがそのうちどっかの出版社に訴えられてもこのブログは悪くないって主張するぜ。

    返信
    1. 匿名

      インスタントラーメンでも食ってろ野球ファン
      自分の住処を建前にしてすべての犯罪を合法化させろ

      返信

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