「ノストラダムスの大予言」作家の五島勉さんが死去

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https://www.yomiuri.co.jp/culture/20200721-OYT1T50221/

作家の五島勉(ごとう・べん、本名・後藤力=ごとう・つとむ=作家)さんが6月16日、誤嚥(ごえん)性肺炎で亡くなった。90歳だった。告別式は近親者ですませた。

雑誌記者などを経て、1973年、16世紀フランスの医師がヒトラーの出現やケネディ暗殺など歴史的大事件を予言していたとする「ノストラダムスの大予言」を刊行。99年7月に人類が滅亡するとする予言の解釈が話題となり、250万部のベストセラーに。同書はオカルトブームの火付け役ともなり、74年には映画化。予言研究家として多くの本を著した。

コロナ渦を的中させた予言者、予言書はなかったのかな。
人類滅亡とまではいかなくてもそのきっかけになりかねない災厄。
的中してほしいとは思わない。

ご冥福をお祈りいたします。


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「ノストラダムスの大予言」作家の五島勉さんが死去」への2件のフィードバック

  1. 匿名

    コロナ予言者はいたけどどうせこじつけってことで終わった

    返信

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