【新型コロナ対策】長野の美術館が「ソーシャルディスタンスの槍」導入。近い=刺さる

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https://news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/18375342

他の人に突き刺さったら密! ある博物館が導入した「ソーシャルディスタンスの槍」が斬新すぎる
緊急事態宣言が全面解除となり、臨時休館を行なっていた美術館や博物館などの文化施設が次々と再オープンした。

しかし、新型コロナウイルスの脅威は未だ完全には去っていないため、各館はそれぞれ感染防止のための対策を講じている。

縄文時代の土器や石器を数多く展示する井戸尻考古館(長野県諏訪郡)も2020年6月2日に再開。入館時、受付表に連絡先などを記入することや、検温、手指の消毒、マスクの着用などを来館者に求めている。

斬新すぎて笑った。
自分と他者との距離が近いことで危険に晒されるのは他者も同じ立場。
そう考えると下の写真は的確な描写かもしれない。


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