秋葉原の路上で猛毒「フッ化水素酸」とみられる液体がこぼれているのが見つかる

スポンサードリンク


https://news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/18364261/

4日午前8時40分ごろ、東京都千代田区神田須田町2の路上で、通行人から「液体がこぼれていて、変な臭いがする」と110番があった。
警視庁万世橋署員らが駆けつけたところ、250ミリリットルの容器が破損し、猛毒の「フッ化水素酸」とみられる液体がこぼれていた。同署は周囲約100メートルを通行止めにし、ガスマスクを付けた東京消防庁の化学機動中隊員らが2時間以上かけて処理した。けが人はなかった。

 万世橋署は近くの化学薬品メーカーが所有していたことを確認し、この会社から事情を聴いて経緯を調べている。現場はJR秋葉原駅の南約300メートルのオフィスビルやマンションが建ち並ぶ地域。

無差別テロではないようですが一歩間違えば怪我人が・・・。
ラジオ会館のビルも開放され以前の非日常空間秋葉原がもどりつつあったのに。


スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。