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https://japan.cnet.com/article/35154308/
マーベラスは5月25日、同日開催の取締役会において、中国Tencent Holdings(テンセント)の子会社であるImage Frame Investmentとの間で資本業務提携を締結すると発表。
あわせて、第三者割当の方法により新株式の発行を行うことも発表した。さらに、マーベラスの主要株主であるアミューズキャピタルならびに中山隼雄氏により株式の売出しが行われるという。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-05-25/QAVLXVDWX2PW01?srnd=cojp-v2
25日の発表によると、マーベラスはテンセント子会社を割当先とした新株を発行し、約50億円を調達する。主要株主が売り出す約20億円の株式も取得し、テンセントの保有比率は20%となる見込み。調達資金は新規タイトルの企画・開発のほか、第5世代通信規格(5G)に対応する新規事業の立ち上げなどに振り向ける。
今回の提携を受け、マーベラスではテンセントジャパンのシン・ジュノ支社長を新任の取締役候補者とした。6月開催予定の定時株主総会に諮る。
プラチナゲームズとの提携とは比較にならないほどの濃い提携に。
次世代機への対応、新型コロナを契機としたビジネスチャンスを探るには今のマーベラスの資本では心細い面もあるのでしょう。
高木プロデューサーが牽引してきたギャルゲー路線はもう手をつけないのかな。
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