【本日より】「香川県ネット・ゲーム依存症対策条例」施行開始https://t.co/Abm6y2XvWo

休日以外はゲームの利用時間を1日60分などと定めた。罰則はないが、努力義務として求める。同様の条例は全国初。 pic.twitter.com/RbR1mOwV0k

— ライブドアニュース (@livedoornews) March 31, 2020

ゲームのやりすぎは身体や私生活に悪影響を与える、ということを大前提に決められた条例。
それには異存はなし。
FFXIで30時間以上食わず寝ず（さすがに飲むものは飲む）でレベル上げに没頭したことはザラ。
今でもゲームのために睡眠時間を削ることもしょっちゅう。
やりすぎた直後はあらゆる物事を数値化したりこれからの行動をフローチャートで予測して動くようになってしまったりと現実とゲームの混合も。
遊ぶゲームが無い時は数日何にもプレイしない時もあるので依存というわけでもないのか。
ことゲームになると四六時中他人を陥れようとネガティブなネタを探し続けライバルハードやゲームメーカーに凶暴になるアンチをみていると精神面に悪影響が無いなんて反論できる余地は無し。
あくまでも努力義務を求める条例。
ゲーム＝悪ではないという当然の反論も識者から挙がっているので香川県にはいい議論の機会を与えてくれた、くらいにしか考えていません。
香川県にだけは住みたくないなぁ、と考えてしまうけど(笑）

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