映画【ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 (原題 Birds of Prey (and the Fantabulous Emancipation of One Harley Quinn))】全米で2/7公開されるも大コケ。原因は長いタイトルにある、と公開後にタイトルを変更

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https://eiga.com/amp/news/20200215/8/

同作の北米オープニング成績は3300万ドルと、5000万~5500万ドルという業界の予想を大きく下回っている。米映画批評サイト「Rotten Tomatoes」では80%を獲得しており、作品に対する評価は高いことから、その原因をめぐりR指定であること、週末にアカデミー賞授賞式が開催されたことなど、業界ではさまざまな憶測が飛び交っている。

そんななか、配給のワーナー・ブラザースは、タイトルに原因があると判断した模様。同作はアメリカでは「Birds of Prey (and the Fantabulous Emancipation of One Harley Quinn)」というタイトルで公開されていたが、現在、全米の大手シネコンでは「Harley Quinn: Birds of Prey」と表記されているという。

ほぼ邦題になってる(笑)改題を期にヒットしランボーみたいに感謝される展開を期待


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映画【ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 (原題 Birds of Prey (and the Fantabulous Emancipation of One Harley Quinn))】全米で2/7公開されるも大コケ。原因は長いタイトルにある、と公開後にタイトルを変更」への1件のフィードバック

  1. 名無し

    オープニング成績の予想が下回っただけで大コケとか・・・制作費も知らないのか
    別にこの映画に思い入れはないがこういう印象操作みたいな事やるならあんたの嫌いな嘘つき達と同じだろ

    返信

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