【ジャンプフェスタ20】「PS4ワンパンマン」「Switchメガトン級ムサシ」試遊感想 ※画像追加

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「ワンパンマン」
マンガの世界観とはうって変わって堅実なガードと一つ一つの攻撃が大事な格闘アクション。
鉄拳やDOA寄り。
それでいて遠隔攻撃があり避けにミスるとはめられそうになることも。
一度攻撃されると後ろ向きになることが多くコンボをされやすい。
逆に言うとコンボは決めやすい。起き上がり時などそれらのハメへの抜けかたはあるんだろうけど試遊ではわからず。
サイタマがくるまで勝たないといけない緊張感半端ない。
近づいてくるサイタマみてるだけで面白い。
ワンパンマンは空を飛べないキャラが多くキャラの強さがピンキリためか地に足のついた格闘ゲーム寄り対戦アクション。
システムを深く理解すれば対戦アクション寄りになるかも。

「ムサシ」
試遊はSwitch版のみ。グリップの長いコントローラーは気のせいだった。
LRでエイム&射撃、4ボタンで回避 、ジャンプ 、近接とオーソドックスなロボットアクション。
スピード感、重量感を含めてガンダム戦記が近いかも。
キャラクターらの会話も流れるけど3人の登場&搭乗キャラクターみんな、口が悪い。
今までのムサシの主人公らが勇者シリーズの子供達なら最新のムサシの主人公らは真ゲッターの3人。
巨大ボスを弱点が分かりやすく表示されそこを3人協力プレイで足止めしたりしながら撃破。
ロックオンやミニマップがなく見失いやすい。
遠隔より近接がかなり強力だけど近づきすぎるとエフェクトやらカメラの位置やらで情況把握不可能に。
ボスの攻撃はモンハン風。ジャンプして逃げたり口からビーム、プレイヤーを捕獲など、その動きは対峙していて楽しい。
もうロボット風モンハンを目指しているのかも。
決してEXVS、アーマードコアは目指していない。
フレームレートやグラフィックはまぁまぁ。

ほか会場内の様子


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