【LoL リーグオブレジェンド】ライアットゲームズCEO&ディレクターインタビュー「豪華声優起用はプロモーション目的ではない」「プレイヤー数公表はプレイヤーは喜ばない」

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ファミ通最新号より
ライアットゲ-ムズ社長/CEO 小宮山真司
バブリッシング総括部・総括ディレクター 藤本恭史

「これまで豪華声優陣をアピールしなかったのはゲームの世界観とクオリティが下がらない一番適した声優を起用したのがすべての理由でプロモーション目的ではないから」

「皆さんの予想以上に日本人プレイヤーは多い」
「なぜ各国のサーバーの人口を基本的に公表しないのかというとプレイヤー数をひけらかしてもプレイヤーは喜ばない。
たとえ多くても我々は謙虚であるべき、という考えがあるから」
「公開はできないがすべての数字は着実に上がっている」

「日本ではまだまだPCゲームを遊ぶ文化が浸透していないがLOLワイルドリフトは大きな展開が見込めると思う」
「ただMOBAというジャンル自体も浸透していないのですぐに流行るとは考えていない」
「プロジェクトLは語れることが少ない。Fは言えることが一つもない(笑)」
「どのタイトルも日本でリリース予定」
「アニメの日本版はもちろん日本語吹き替え」

FF14の同時接続数記録や豪華声優陣ゲームに嬉々としていてスミマセンでした。
キャラの名前より声優の名前のほうが大きく表示されるプロモーションビデオも当たり前だし・・・。


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