Switch『幻影異聞録♯FE Encore』は欧米版ベースで制作。ゲーム画面の誤掲載に起因するキャンセルを対応予定

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Nintendo Switch『幻影異聞録♯FE Encore』に関するお詫び

2020年1月17日発売予定のNintendo Switch専用ソフト『幻影異聞録♯FE Encore』の事前告知内容において、お客様にお伝えした情報に不足および誤りがありましたことをお詫び申し上げます。

同タイトルは、2015年に発売したWii U専用ソフト『幻影異聞録♯FE』の欧米版である『Tokyo Mirage Sessions #FE』(2016年発売)に新要素を加え、全世界共通仕様での世界同時発売を目指して開発を進めております(ゲーム内の言語は日本語でお楽しみいただけます)。

しかしながら、『幻影異聞録♯FE Encore』の広報活動においては、当初より同タイトルが『Tokyo Mirage Sessions #FE』をベースとしていることを告知しておらず、また、公式ホームページ上に、本来は同タイトルに含まれていないWii U国内版『幻影異聞録♯FE』のゲーム画面が誤って掲載されていたため、同タイトルの内容について、お客様に誤解を生じうる状態となっておりました。

そこで、2019年10月10日に、ホームページのゲーム画面の差し替えをおこない、同17日には、同タイトルが『Tokyo Mirage Sessions #FE』をベースとしていることを掲載いたしましたが、お客様への情報提供が当初より不十分であったと認識しております。

つきましては、既に「ニンテンドーeショップ」および「マイニンテンドーストア」で『幻影異聞録♯FE Encore』をご予約・ご購入いただいたお客様で、本件に起因してキャンセルをご希望の皆様に対しては、後日、このページでお手続きについてご案内をいたします。

全世界共通仕様にするために国内版にも表現での規制が。
国内Verも作れば規制の緩い表現で発売できるのかもしれませんが任天堂が自社タイトルでそこに拘るのは気まずかったのかな(笑)
ゼノブレイド2もそこそこきわどかったけど海外版はどうなっているんだろう。

 


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