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https://www.famitsu.com/news/201909/15183441.html
2019年9月12日~15日まで千葉県・幕張メッセにて開催された東京ゲームショウ2019。その総入場者が、4日間合計で26万2076人だったことが明らかとなった。
なお、東京ゲームショウ2018の総入場者数がは29万8690人(過去最多)、東京ゲームショウ2017が25万4311人だった。
3日目に物販のほうの建物に行った友人からは「(物販は)いつもの3倍混んでる!」との報告でしたが主催者はどこで入場者数をカウントしてたのかな。
行っても人が多すぎて試遊できない、ほとんどのステージが配信されるというイメージが定着。
ゲームが好きなら会場に訪れその場にいるだけでも楽しいイベントなのですがその場にいると家に居るより見れる配信が少なくなるという現実。
入場者数減は当然の流れかも。
これは誰かが、どこのメーカーが悪いわけでも責めているわけでもなく仕方のない流れ。
しかしながら他人のプレイであっても直に最新ゲームが見れるイベントでもあり機会があれば一度は会場の雰囲気を体験してもらいたい。
さらに千葉南部の台風被害もあり二の足を踏んだTGS常連、一般の人も多そう。
初日訪れた時には停電の影響を会場で感じることはなく不謹慎ですがちょっとした風評被害?
ライフラインが途切れ被害にあわれている方々が一日でも早く普段の生活が取り戻せるよう復旧が迅速に進むことを願います。
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