洋ゲーパブリッシングメーカー、コーラス・ワールドワイドインタビュー

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ファミ通最新号より
COO二宮文月さん、カントリーマネージャー大柳竜児さん

今後はパッケージ版も積極的に展開したい。
パッケージ化は開発会社にものすごく喜んでもらえる。
付加価値としてパッケージ版のみのリリースも視野に。
11/14にPS4できみのまちボルティア、シスターズロワイヤルも当社がパッケージ版を。
家庭用インディーゲームが増えたのはインディクリエーターは昨今のモバイルゲーム市場は厳しいことがわかったのと任天堂がSwitchに参入しやすいようにがんばってくださったのが大きい。
XBOXに思い入れがあるので今後の展開に期待。もちろんSwitchにも期待。今のインディーを語ろうとするとSwitchは外せない。
新プラットフォームにも乗り遅れないようローンチ近くに出したい。
フットワークの軽さはコーラスワールドワイドの身上かも。

ゲーム売り場やショップに行くとパッケージタイトル発売が減り続ける中、インディータイトルがゲーム売り場を賑わせてくれていることを実感できます。
正直そのパッケージを見て(はじめて聞くタイトルだな・・・)と思うゲームも多くなりましたが今はスマホでその内容を調べることも簡単に。
新世代機のローンチタイトル群に華を出すためには身軽なインディータイトルのパッケージ版は重要になりそう。


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