PS4『龍が如く7 光と闇の行方』1月16日発売。舞台は横浜、バトルがライブコマンドRPGバトルに

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本作は『龍が如く』シリーズの喧嘩アクションとRPGコマンドシステムが融合した「ライブコマンドRPGバトル」に。
誰でも爽快なバトルを簡単に楽しめるシステムへと進化しました。
一新されたバトルでは、攻撃や回復、補助などの様々な効果を持つ技を選択することで春日一番とその仲間たちが躍動。
様々な敵と繰り広げる臨場感溢れる、ダイナミックな乱闘をお楽しみください。

今作は東京・神室町の3倍以上に及ぶ広大な新エリア「横浜・伊勢佐木異人町」が舞台です。
場所ごとに異なった顔を持つ横浜ならではの壮大な物語が始まります。

主人公だけでなくロゴ、舞台、バトルも様変わり。
アクションが相当苦手な人でも龍が如くのバトルは難易度を下げれば誰でもクリアできるレベルだと思いますがそれでも無理、アクション自体が苦手、でも龍が如くには触れたいプレイヤーに配慮したのかなぁ。
コマンド選択になることよりややこしくもなりそうですがこればかりは触れてみないとわかりません。
横浜が北斗の拳みたいになっていたりと洒落のわかる人向けになっているのかも。
ゲームに飽いた人へ、がコンセプトの龍が如くもありました。
今作はちょっと龍が如くに飽いた人にも向けた様々なモデルチェンジでもありそう。

 


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