京都アニメーション放火事件の犠牲者の氏名が全員公表。京アニ代理人弁護士は「大変遺憾」※修正

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日本テレビニュース番組every冒頭では「細心の注意を払って報道をしていく」とアナウンサーがコメントしていました。
微塵も信用できないコメント。
被告人、容疑者、被疑者のプライベートの報道のネタがなくなると被害者のプライベートに土足で踏み込んでいくマスコミのゲスさ。
犯人の人権より軽視されることもある被害者の人権。
そのような悪例が無ければ追悼のために、無事の確認のためにも犠牲者の氏名公表に反対ではないのですが。

一部ご遺族の意向に関わらず公表されたようです。
このような時一番重視されるべきは被害者、ご遺族の意向なのでは・・・。


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