1st Place: AUSTRALIA オーストリア
2nd Place: USA アメリカ
3rd Place: FRANCE フランス#wcs2019 #コスサミ #wcsthefinal pic.twitter.com/cQKFmvw0n4— コスサミ公式@8/3&8/4 世界コスプレサミット2019 (@cosplay_summit) August 4, 2019
Special awards
Air Asia Award: CHINA
Futaba Award: CHILE
Bioré Award: USA
Brother Award: GERMANY#wcs2019 #コスサミ #wcsthefinal pic.twitter.com/CPCXplZDVT— コスサミ公式@8/3&8/4 世界コスプレサミット2019 (@cosplay_summit) August 4, 2019
1st Place: AUSTRALIA
2nd Place: USA
3rd Place: FRANCE#wcs2019 #コスサミ #wcsthefinal pic.twitter.com/iGkNaa50Sp
— コスサミ公式@8/3&8/4 世界コスプレサミット2019 (@cosplay_summit) August 4, 2019
オーストラリア代表のパフォーマンスです!
KさんとA.K.WIRRUさんが演じるのは『Monster Hunter World / モンスターハンター:ワールド』! ワールドコスプレチャンピオンシップ2019 THE FINAL ニコ生でただいま配信中! #コスサミ #WCS2019https://t.co/yt4B0oAkAL pic.twitter.com/O7c85XjbWS— コスサミ公式@8/3&8/4 世界コスプレサミット2019 (@cosplay_summit) August 4, 2019
くしくもゲーム作品がベスト3独占。
コスプレする作品に規定や禁止されているものがあったとは思えませんがアニメよりもゲームからのコスプレが多めでほとんどが国産モノ。
10年程前にゲームクリエーターやゲーム情報誌編集者からよく聞かされた「洋ゲー凄い」「洋ゲーにはかなわない」という声を最近頻繁に聞かないような。
予算のかけ方やグラフィックが凄いだけではなく面白さ、オリジナリティ、キャラクターやシナリオの魅力などもゲームの大切な要素だとようやく理解され始めたのでしょうか。
グラフィックも作りこみも面白さもオリジナリティもキャラやシナリオの魅力も素晴らしかったデトロイトには「これはかなわない」と思ったけど(笑)