漫画版『ドラゴンボール超』とあるキャラの意外な過去ととある伏線が回収される ※ネタバレ控えめ

スポンサードリンク

モロを手助けし予想通りの結末に終わったクランベリさんの過去がドラゴンボール超10巻のオマケ漫画で明らかに。
実は鳥山版ドラゴンボールの○○編に登場していたクランベリさん。
そこで○○したものの、
そういえば存在を忘れていた○○のおかげで○○、
○○の言葉の解釈のおかげでめでたく超に登場できることに。

クランベリの超でのあるセリフに矛盾点も出てくるのですが・・・都合の悪いことは忘れたのかな(笑)

 


スポンサードリンク

漫画版『ドラゴンボール超』とあるキャラの意外な過去ととある伏線が回収される ※ネタバレ控えめ」への5件のフィードバック

    1. 適当に考えてお答えします。

      惑星ベジータの姉妹惑星である惑星フールツの王族です。

      返信
  1. 匿名

    クランボじゃないねんな。
    あいつは、クリリンのきえんざんか、テンシンハンのきこうほうが有力やったな。

    返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。