E-GST『キルラキル ザ・ゲーム 畏布』『サムライスピリッツ』試遊感想

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 eスポーツのみならずアーケードゲームの出展も数多くプレイアブルになっていたイベント。
「キルラキル」
TGSで試遊したのはほぼ一年前。
当時感じた大味な対戦格闘風のアクションゲームからは脱却しているように思えました。
遠距離攻撃が強めで勝ってもHPが回復しない対戦方式は変わらず。
操作か視点かが良くなったのか遠距離攻撃をかわしながら近づくアニメのアクションのような動きがしやすくなり弾幕STGかのような緊張感。
血威表明(簡単にいうと対戦中にジャンケンが始まり運がいいとボーナス)にはやっぱり対戦格闘としてはかなりの違和感。
対戦アクションゲームと考えると楽しい演出。
もっとプレイアブルキャラクターが増えればなぁ。

「サムライスピリッツ」
よく使っていた右京とタムタムは使えず。
武器飛ばし必殺技や秘奥義を使えた人は少なめで出すまでのゲージと隙に相当リスクがあるようでした。
シャルロットのパワーグラデーションの癖の強い対空技が昔のままで懐かしい。
血のりのエフェクトが多すぎて状況がわからなくなることも(笑)
強攻撃は噂どおりごっそりHPをもっていかれる強さ。
そのために避けやパリィに近い要素もあるのですが体験会ではまだ見極めはできず要練習なのでしょう。


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