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【ソニー、ゲームの性表現制限 セクハラ批判の高まりで】
米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは、ソニーが「プレイステーション4」用ソフトの性的な表現を制限する指針を設けたと報道。米国などでのセクハラ批判運動の高まりを受けた措置としています。
詳しくは⇒https://t.co/tcGwDXdiXG pic.twitter.com/pt78pH4JtO
— 時事ドットコム（時事通信ニュース） (@jijicom) April 16, 2019
レーティングによる規制、表現の自由を主張してでも特定のジャンルを守るのではなく潰しに本腰いれてきたかな。
日本のPSはそういうジャンルのファンに支えられている一面もあったので日本独自の規制すら行う様子は無いのが残念。
いきすぎたセクシャル表現の規制は当然ですが世論に折れた形の今回の決断が更なる規制に繋がらないか心配。
抗議や世論の逆風のたびに屈服し規制していくのでしょうか。
これからいい子ちゃんハードを目指すのならPS5(仮)は今までこのようなジャンルを買い支えてきたファンや期待しているファンとの決別、今でもPS＝セクシャル表現の濃いゲームに強いと思っている層のために５のナンバリングは付けないほうがいいのでは。
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何言ってんだこいつ
望月「去年話題になったソニーが規制強化したって話をWSJで記事にしました」
↓
時事通信「WSJがソニーの性表現規制強化を報じる」
↓
緑茶「ソニー「プレイステーション4」用ソフトの性的な表現を制限する指針を設立」
いまやSIEの本部はカルフォルニアとはいえ、いちおう日本企業なんだしコトは表現の自由という重要な問題とも深く関わる問題だけに、ソニーにはもっと慎重な対応はできなかったのか？と憤り半分悲しさ半分だなあ
PSという事業がここまで大きく育ったのも、その初期に日本市場が育てたからという側面はあったはずで、それはアニメや漫画を含む広い意味での日本文化のお陰とも言えるにもかかわらず、まるでその文化のあり方を外部から頭ごなしに否定するようなやり方を、まさかそのソニーがやるとは思いもしなかった
失望させられるのは、SIEアメリカの人たちにはそれがまったく見えておらず、国内限定のゲームでさえ国外からの都合で規制されてしまうという日本の消費者や製作者にとっての不合理な状況なんて、気にもしていないようにみえること
表現の自由と好き勝手にしていいは別だからね
日本のゲームは女キャラクターを必要以上に
露出させすぎでいつかは痛い目にあうと思ってた
自分達で招いた結果だね<エロ規制強化