Get a sneak peek at PlayStation’s next-generation plans. https://t.co/rLPi7PPvqF

— PlayStation (@PlayStation) April 16, 2019

・2019内の発売は無い
・CPUとGPUは向上、メモリのサイズは増え速度も早くなる
・CPUは7nm、ZEN2
・GPUはRadeon、Naviを基にしレイトレーシングをサポート
・３DオーディオをCPUチップで対応
・現在のPSVRと互換性あり
・SDDを採用。Proでスパイダーマンで15秒かかったロードが1秒かからなかった
・８K対応予定
・物理メディア対応でダウンロード専用機ではない
・PS4と互換性がある

MMOで鍛えたつたない英語力でざっと読むとこんなかんじ。
良くも悪くもPS4の性能がアップしたNewPS4Pro2といったところ。元々ロードの早いゲームも多いPS4。
まだ明かされていないギミックに期待。
とはいえ美麗でオープンワールドゲームでもロード爆速、PS4互換でPS4タイトルがさらに美しく滑らかに動く実機を触れば「これはPS4の次世代機、PS5だ！」と呼べるモンスターマシンになっているのでしょう。
特にPSVR対応ゲームは向上しそう。PS5発売までにVRタイトルは絶やさないで欲しい。
あとはPSの性能が向上する以上にSIEのサード、クリエーター、ユーザーを尊重する対応も向上しないとね。
元マーベラス高木さんや子供向け、ファミリー向け、乙女ゲー、ギャルゲーメーカー、インディーにとっては魅力あるハードに映っているのでしょうか。

Tweet